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国際交流とは

長年の研究・教育・社会貢献活動を通して、しみじみ感じたのは、真的な国際交流できるのが、人がすべてです。すなわち、草の根のレベルの交流こそが真的な国際交流活動ができるのです。いくら国際交流できる立場の人間であれ、国際交流の意味に理解できない人間は、国際交流を促進するわけではありません。国や組織間の交流は、結局まずは両側に国際交流に熱心に従事する人間がいるからです。国際交流は大きな場面で調印式をしたりなども必要ですが、例えば、留学生・外国人は生活・研究・学習に困っている時に、部門に拘らずに、積極的に、人間的的なレベルで支援してあげるこそが、真的な国際交流、研究支援活動となるのです。学内外のこのような方々に深く感謝しております。

XXX協力部・交流XXという名前の部門は本来ならば、積極的に教員の活動(教員の学生に支援するのも教員に対する支援となる)に支援すべきですが、協力しないケースもあるのです。その組織の長が否定的な、closeな人間であろうか、自分の組織の権威を守ろうとするか、そうなるのです。そういう人間たちがマニュアル通りにやるのが好きですし、マニュアル作り・ペーパーワークーが好きのようです。大学の職員・教員はどんな立場にしろ、教員の教育・研究活動に、部門やルールに拘らず、積極的に支援するこそ、最終的には自分のためになることを覚えていただきたいのです。なぜならば、大学の教員の活動はうまく行かかどうかは、大学の存続ないし職員の職の存続に大きく影響を及ぼすのです。つまり、大学教授が職員の支援をうけ、知的な作業は向上すればするほど、大学がよくなり、職員もよくなるのです。